株式会社 エクストリーム 様

バーカウンターがある、空港のラウンジのようなシックな落ち着ける空間…。
これが、本社オフィスのエントランス部分にコミュニケーションスペースを設ける上で、私が抱いたイメージです。

 

頼んでおいて言うのも何ですが、驚きのスピードで完成しました。

株式会社 エクストリーム
ソリューション事業部 ビジネスソリューション部
クリエイティブサービスセクションリーダー 柴野彩 様

 

イメージをずばり形にしてくれた

バーカウンターがある、空港のラウンジのようなシックな落ち着ける空間…。
これが、本社オフィスのエントランス部分にコミュニケーションスペースを設ける上で、私が抱いたイメージです。  

しかし、以前改装をお願いした会社数社に私のこのイメージを伝えたものの、向こうからあがってきた提案には今ひとつピンとくるものがありませんでした。
もっと冴えた提案をしてくれる会社はないだろうか。そう考えてネットで検索し、見つけたのがユニオンテックさんのホームページです。  

サイト自体が格好いいし、私が行ったことのある某クリエイターの会社のエントランスを手がけていたという実績もありました。
ここなら私のイメージを理解してくれた上で、しっかりと仕事をしてもらえるかもしれない。そんな印象を受けたので早速電話をして「こういう空間を創りたい」と話したら、すぐに連絡が入って、提案をいただいたんです。  

これが私のイメージとどんぴしゃでした。こういうスペースがほしかったと思えるほどイメージ通り。
ただし、最初に提示された金額は大幅に予算をオーバーしていたんですよ。  そこで、交渉をして、かなり下げてもらいました。
といっても、デザインが大きく変わったわけではありません。例えば、天井にはスポットライトを付けていますが、その数を半分にすることでコストがかなり下がったんです。
これならデザインに大きな影響は出ません。なくてもいいものは削って、デザインのテイストはそのまま。こうした提案が決め手になりました。  

出来上がりには本当に満足しています。

バーカウンターの上を光らせて、お酒を美しく見せたい、高級なSPAのような雰囲気を醸し出したいという私のこだわりを、デザイナーの赤枝さんはきっちりと形にしてくれました。以前、このスペースは殺風景な会議室だったんですが、その面影はゼロ。
見違えるように美しく変身しました。

会社を知り愛着を持ってもらうためのスペース

コミュニケーションスペースには4つの役割があります。  

まずは、その名の通り、社内の人とのコミュニケーションを促進する場であること。PCブースを設け、社員のスキルアップのための場でもあり、同時に当社が開発しているパチンコ・パチスロ台のブースを紹介する場、ゲーム機のブースを展示する場でもあります。  

なぜこうしたスペースを作ったかといえば、社員にエクストリームの一員である自覚をしっかりと持ち、自社のことをもっと知ってもらいたいと考えたからです。
当社には従業員が約200名在籍していますが、そのうちの130名はクライアント先に常駐し、本社に戻ってくる機会はそう多くありません。  

だからこそ、戻ってきたときにはくつろいでもらいたいし、社員とも積極的にコミュニケーションを取ってもらいたい。スキルアップにも励んでほしいと考えたんです。  

久々に会社に足を運んだときに、殺風景なオフィスよりも、こうしたくつろげる空間を設けたオフィスの方がうれしいですよね。
自分たちのことを考えてくれる会社なんだと感じてもらって、社員の定着率を上げたいという狙いもありました。そうした思いを集約したのがこのスペースです。  

社員の反応ですか? 

ものすごく良いですね。「家に帰りたくなくなる」という声も出ています。プランニングした私としてはこんなにうれしいことはありません。

前日の依頼が翌日か翌々日には対応してもらえた

工事はゴールデンウイークの期間中にお願いしました。オフィスビルなので、上下のフロアに迷惑がかかることを避けるためです。  

担当者として工事期間中には頻繁に足を運びました。出来上がっていく過程をつぶさに見られるのは楽しかったですね。
現場ではいろいろな質問を投げかけ、また要望も出しましたが、前日にお願いしたことが翌日かその次の日には必ず応えてくれるのは本当にすごい。対応スピードの速さには感激しました。  

例えば家具です。
このコミュニケーションスペースではソファを始め、たくさんの家具を導入していますが、あるとき、内装業者さんを通して家具を調達すると高くつくのではないかと思い、ユニオンテックさんに「調達予定の家具が出ているURLを全部送ってください」と連絡したら、翌日にはすべて教えてもらったんですよ。
調べてみたら確かに割高になっているので、「こちらで買います」と申し出たら、「構いませんよ」と言ってもらえた。良い会社だなと改めて思いました(笑)。  

一回納品した後に、いろいろと細かい箇所が気になり、手直しをお願いしましたが、その対応も迅速です。
天井の色ムラが気になったので塗り直しをお願いしたり、PCコーナーのケーブルを通す穴を発注していなかったことに気づいたので、慌てて開けてもらったり、ゲーム機の配線のうち足りなかった1本を至急つけてもらったりで、10箇所程度はあったでしょうか。  

振り返れば、最初にユニオンテックさんに電話を入れたのは4月の初旬。それでゴールデンウイーク中にほぼ完成したわけですから、ものすごいスピードですよね。
頼んでおいて言うのも何ですが(笑)。

 

従業員のキャラクターにもマッチした落着いた空間

完成したコミュニケーションスペースには名前を付けました。
Co-coreという名称です。会社の核であり、スキルアップした個々の社員が会社の中心になるという意味を込めたネーミングです。  

バーカウンターは自分の念願だったので特に気に入っている箇所ですが、シックにまとめたソファや壁面の本棚のコーナーも満足しています。
ソファと本棚を入れようというのはデザイナーの赤枝さんのアイデアなんですよ。  

当社の従業員は、派手さがなくおとなしいタイプが多いので、そうした従業員のキャラクターにもこのコミュニケーションスペースの雰囲気はよくマッチしていると思いますし、ゲーム会社にはオフィスをポップなイメージに演出する企業が多いので、差別化ができたとも感じています。  

このスペースの正式な開所式は6月10日を予定しています。人数が多いので4回に分けて、お酒もふるまうつもり。いまから本当に楽しみですね。  

でもその前に、本棚に本をもっと揃えないと。実はこれもユニオンテックさんにお願いしているんですよ。
「オシャレな本を持ってきてほしい」と。どうか、これからもよろしくお願いします。