EPSON Corporate Solutions Center Epson XaILab
企業のビジネス課題に向き合い、その解決の糸口を体験を通じて見つけ出す法人向けソリューションセンター「Epson XaILab」。本プロジェクトでは、ITOKIとユニオンテックが連携し、それぞれの強みを掛け合わせながら空間づくりを推進しました。ITOKIが全体ディレクションおよび空間設計を、ユニオンテックがエントランスや展示エリアの設計・施工を担当しています。
空間全体を、製品や技術に触れ、試し、感じるプロセスの中で、新たな気づきや対話が生まれるよう構成しています。
デザインはEPSONの創業の地である信州の自然をイメージした透明感のある水や光の煌めきを表現。木の温かみを掛け合わせた有機的な空間となっています。訪れるたびに発見とつながりが広がる空間を目指しました。
空間そのものを課題解決のプロセスを体験する場として捉え、体験を通じて共創のきっかけが生まれる空間としました。全体はゆったりとした回遊動線を軸に構成し、訪れる人が場を巡りながら自然と思考を深められるよう設計しています。共創によるアイテム展示エリアでは、様々なアイテムを起点に新たな発想と出会う場をつくり、製品展示は空間に溶け込むよう計画。ショーケースが緩やかに空間を仕切りながら、実際の使用シーンを想起させる構成とすることで、プロダクトの価値が自然と伝わる空間としています。


壁面がシームレスにつながり、360°の映像に囲まれたイマーシブシアター。EPSON製品の映像調整技術、ITOKIの空間設計、ユニオンテックの高い施工技術を結合した没入度の高い空間となっています。

緩やかに仕切り、空間に溶け込む製品展示に。

カフェを併設した開放感のある空間。来場者と社員の距離感に配慮し、利用する人が心地よく過ごせるエリアとなっています。

透明感のあるカーテンは、EPSONのプリント技術である昇華転写を使用しています。また、アクリルのサインスタンドも同様にUV印刷の技術をプロダクトに落とし込む事で「実は布にもアクリルにも直接プリントができるんです」といった会話が生まれ、新たなビジネスのきっかけになるような仕掛けとなっています。

来場者と社員のエリアを緩やかに仕切った開放的で心地よい執務エリア(ワーキングショールーム)

エプソンジャパン株式会社 様
https://www.epson.jp/
東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー32階