ENE’s Co., Ltd.
株式会社ENE’s様は、「環境にやさしい商品」と「太陽と暮らす生活」をエンドユーザーの方々に誠意を持ってご提案することを大切にしています。
人と環境にやさしい在り方をかたちにするため、オフィスデザインには木の素材をメインに採用し、自然素材ならではの温もりや柔らかな表情が、訪れる方に安心感と親しみやすさを与え、アットホームな雰囲気になるよう設計しました。
また、木を基調としたナチュラルなデザインは、環境と調和しながら事業を展開するENE’sの姿勢そのものを象徴しています。
ここで交わされる一つひとつのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を丁寧に育んでいく―― そんな想いを込めたオフィス空間です。
お客様を迎えるエントランス兼フリーエリアは、木目を基調としたナチュラルな設えとし、初めて足を運ぶクライアントの方にも緊張感を与えすぎず、落ち着いて対話ができる空間として設計しています。 自然素材のものを取り入れることで、ENE’s様が大切にする「相手に寄り添い、丁寧に向き合う姿勢」を空間からも感じていただけるよう配慮しています。執務エリアは、全体のナチュラルなトーンや素材感は他エリアと揃えつつ、業務に集中しやすいレイアウトや落ち着いた色調を採用しました。


企業ロゴに用いられている曲線のモチーフに着目し、白壁のアール形状と呼応させたデザインとしています。
ロゴと空間を一体として捉えることで、ブランドイメージを印象的に伝える、象徴的なエントランスとしました。

フリーエリア奥に配置したソファ席は、木の素材でコの字に囲い、植栽によって視線をやわらかく遮ることで、完全に区切らない“ゆるやかなエリア分け”を行っています。
クライアントとのラフな打ち合わせだけでなく、社員同士のランチや日常的なコミュニケーション、アイデア交換の場としても自然に活用できるスペースとしています。

ポップなデザインの壁材と、床の貼り分けで空間にリズム感を。
執務エリア内に設けたリフレッシュエリアは、業務の合間に自然と気持ちを切り替えられる場として計画しています。
エントランスで用いたアールのデザインを意識し、床の貼り分けによって空間に緩やかな変化をつけることで、執務エリアから連続性を保ちながらつながる構成としました。
