オフィスや商業施設の空間づくりを一気通貫で手掛けるユニオンテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大川祐介)は、自社社員が出演する新たなサービス紹介動画を公開しました。
本動画は、ユニオンテックの自社オフィスを舞台に撮影され、出演者もすべて実際に同社で働く社員たちです。現場のリアルな空気感や、社員自身の言葉を通じて、ユニオンテックのオフィスづくりへの想いや姿勢を伝える内容となっています。
ユニオンテックが手掛けるワークスペース事業では、「働く場を単なる空間ではなく、企業の成長に資するメディアと捉える」というコンセプトが、クライアントから高い支持を獲得。
この考え方が刺さり、25期(2024年6月〜2025年5月)は、一人当たりの売上が前年比で大きく向上し、一件当たりの平均単価も上昇するという成果を実現しました。
今回公開した動画では、こうした成果の背景にあるユニオンテックの「オフィス空間づくりへの哲学」と、独自の提案姿勢を分かりやすく、楽しく伝えています。
動画では、実際にプロジェクトを牽引する自社社員が出演し、オフィスづくりに対するこだわりや哲学を語ります。
単なる「おしゃれ」や「かっこいい」空間づくりではなく企業のビジョンやミッションの実現につながるオフィスであるべきという姿勢を貫き、クライアントごとに異なるゴール設定と、それに向けた最適解の提案を徹底しています。
動画内では以下のようなメッセージが語られています。
「オフィス移転は単なるコストではなく、企業成長への投資」
「オフィスは会社のメッセージを伝えるメディア」
「顧客の課題を深く聴き、おせっかいと言われるほど提案する」
こうした姿勢が、ユニオンテックならではの空間づくりの強みです。
「オフィスへの投資対効果を最大化を目指す」
私たちのオフィスデザインでは、企業の成長を支えるオフィス投資に寄り添い、数年先を見据えてオフィス内に必要な思考や行動を促すための「体験」をデザインします。
そのためにも、企業の抱える課題にしっかりと向き合い、お客様にとって本質的なニーズを引き出すことを大切にしています。
また、企画・分析、設計デザイン、施工、引越し、原状回復まで、全てをワンストップで対応し、全工程を自社で責任を持って行うことで一貫した高品質なサービスをお約束します。
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、10,000件以上の施工実績を持つ。2016年に建設業界のプラットフォーム事業を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見も活用して「ワークスペースプロデュース事業」「商空間マーケティング事業」「ビルバリューアップ事業」「スペースコンストラクション事業」「施工BPO事業」「PersGPT(パースGPT)」を展開。
会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金:1億円
事業内容:オフィス・商空間の企画設計施工。オフィス家具の購買・施工のBPO。
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.